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避妊をせずに外に出すときの妊娠の確率

2019年11月12日
薬の皿とスプーンを持っている女性

日本では、避妊に対して真剣に男女が向きあい、話し合うということはあまり一般的ではなく、セックスを含めた深い付き合いをしながらも、タブー視している傾向があります。
健康な男女が、避妊をせずに性交渉をすれば、子供ができる確率はゼロではないということを真摯に受け止め、妊娠を希望していないのであれば、きちんと避妊を行うことは、子供をつくれる身体を持っている大人である以上、当たり前のことなのではないでしょうか。

驚くべきことに、膣外射精は避妊だと勘違いしている男女がいますが、これは正しい避妊法ではありません。
少なからずこの手段で妊娠する確率はそれほど低いとはいえず、実際に膣外射精、つまり外で出して妊娠した、という方は意外なほど多いといわれています。
コンドームなど男性避妊具を使用する場合でも、射精時にのみ装着すればよいのではなく、女性の子宮内に男性のペニスを挿入する段階では、常に最初からコンドームは付けておかないと意味がありません。
射精時以外にペニスから分泌されている体液には、精子が混入していることもあり、タイミングさえ合えばこれでも十分妊娠します。

今は子供を持つ段階ではない、と考えているのであれば、必ず正しい避妊対策を取るべきで、できれば女性は低用量ピルを服用する習慣をつけ、感染症予防対策のためには、男性もコンドームを装着する、という方法が一番安心です。
こういった問題はどちらか一方だけが負担したりストレスに感じるものではなく、セックスを男女で行う限り、常に妊娠ということを念頭に置き、正しい判断ができるように努めましょう。
女性は自分の大切な身体を守るためにも、避妊という問題を人任せにしてはいけません。

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